開成バイオシステムについて

開成バイオシステムは、株式会社 開成が提供するメタン発酵を利用した発電システムです。

また開成関連会社ではメタン発酵の研究にも取り組んでおります。微生物を活性化させる適切な温度管理など、研究をもとに自社プラントを稼働させたところ自社従来比で3倍のガスを取り出すことができました。効率よくガスを生み出し、プラントの収益性を高めるノウハウについてもメタン発酵によるバイオマス発電をご検討される事業者様に「開成バイオシステム」として一括してご提供しサーキュラーエコノミー社会の実現に貢献いたします。開成ではメタン発酵による発電に必要な食品廃棄物など燃料の収集方法でも蓄積したノウハウをご提供し円滑なプラント運営をご支援いたします。メタン発酵によるバイオマス発電をご検討されておられる全国の事業者様からのお問い合わせ、ご連絡をお待ちいたしております。 

開成バイオシステムの「瀬波バイオマスエネルギープラント」(自社プラント)における運転実績

食品廃棄物・下水汚泥を原料として2011年操業開始(処理能力 5㌧/日 新潟県村上市)

開成バイオシステムの導出先様における運転実績

木質チップ(主に剪定枝)を原料として2016年操業開始(処理能力 60㌧/日 北関東)

食品廃棄物を原料として2018年操業開始(処理能力 20㌧/日 北海道)

食品廃棄物を原料として2021年操業開始(処理能力 2㌧/日 東海)

開成バイオシステムの「瀬波バイオマスエネルギープラント」におけるシステムフロー図

表彰実績

◎ 2012年 新潟県優良リサイクル事業表彰

◎ 2013年 第15回グリーン購入大賞・農林水産大臣賞授与

行政・大学視察実績  (2022年6月時点)

省   庁: 2省

広域自治体: 9県

基礎自治体: 63市町村

地方議会 : 31議会 

大学関係 : 17大学

認定・登録

(事業許可)
    産業廃棄物収集運搬業許可 No.01501165815
    産業廃棄物処分業許可   No.01521165815

(再生可能エネルギー発電設備認定:メタン発酵ガス国内第1号 2012年)
    経済産業省        20120711関東第120号

(再生可能エネルギー発電設備変更認定:使用燃料追加)
    経済産業省        24関エネ再変第1001号

(肥料登録:瀬波バイオマスメタン発酵肥料1号 2014年)
    農林水産省        生第93014号

(再生利用事業計画『食品リサイクル・ループ』認定:液肥ループ国内第1号 2014年)
    厚生労働省        厚生労働省発生食0131第6号
    農林水産省        28食産第4732号
    国土交通省        観観産第693号
    環 境 省        環廃企発第1702143号

(産業廃棄物処理業)
    瀬波バイオマスエネルギープラント
    〒958-0037 新潟県村上市瀬波温泉1-1175-113

環境省委託事業参画

環境省がGHG(Greenhouse Gas: 温室効果ガス)削減施策の一環として実施する「令和元年度脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」※1において三井化学株式会社様が取り組むバイオポリプロピレンの実証事業が採択され開成はその連携法人の共同実施者として参画いたしました(2019年度~2021年度の3ゕ年」)。実証事業において当社はバイオマス原料の供給を行うとともにバイオマス原料製造の際に生じる廃棄物を回収しその有効活用として三井化学株式会社様の製造プラントへの電力供給を目的としたバイオマス発電を行い併せて肥料の実証製造にも取り組みました。

※1 化石資源由来の素材からバイオマス・生分解性プラスチック等の再生可能資源への転換を図っていくとともに、使用済みの廃プラスチック等の省CO2リサイクルシステムを構築することが不可欠であることから、脱炭素社会を支えるプラスチック等の資源循環システム構築の加速化を推進する環境省の取り組み。本事業では、化石資源由来プラスチックの代替素材である再生可能資源への転換及び社会実装化又はプラスチック等のリサイクルプロセス構築のための実証を行うもの。環境省環境再生・資源循環局総務課リサイクル推進室所管。出典:環境省 

※ 上図は三井化学株式会社様のウェブサイトから転載しました。

※ カイセイ農研株式会社は、株式会社 開成の農業事業グループが所有しています。